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嬉しい わすれモノ
…浄心…5月19日の高岡冷蔵のブログを見ていたら、
昨年の秋にホームフリージングをしていた茗荷を思い出しました。
高岡冷蔵小杉工場に預けていたことをすっかり忘れていたのです。
私達は、若い花穂を茗荷の子といい食します。
色も見た目も 冷凍前と何ら変わりありません。
家庭用の冷蔵庫では、ニヶ月が限度…
やはり高岡冷蔵の温度管理が行き届いているからでしょうか。
あと一月余りで、ここ富山の地にも夏茗荷が出始めます。
写真の茗荷…細かく刻み、それを天然水でコーティングしてある状態です。
この方法ですと、旬の食材をいつでも味わうことが出来ますよ。
みなさんも是非お試しください。
PS…茗荷を思い出させてくれたMASAMIさんブログ、感謝です。