全国的に梅雨明けが宣言され、暑い日が続いています。

食品を取り扱う冷蔵倉庫にとって、食の安全安心が謳われる昨今、

一番辛い時節ではないでしょうか？

ここ、高岡冷蔵小杉工場は、今まさにプラットホームのドックシェルター化を目指し

日々工事が進んでいます。

ここ小杉工場は平成元年に稼働、やがて30年の月日が流れようとしています。

そして今、新しく生まれ変わります。

如何せん日々の業務を止める訳にはいきませんので、工場員一同、工事作業中の空き空間を利用して荷役作業を行っています。

先のブログでも紹介ありましたが、小杉工場では4月に新入社員1名、

また8月1日からは中途社員1名を加え、総勢7名となりました。

それに伴い、事務所内も少々様変わりしました。

10月にはドックシェルターを完備した新生小杉工場となり、

7名が一致団結し、業務を遂行してまいります。

小杉工場のご利用、心よりお待ちしております。