ブログを閲覧の皆様、お久しぶりですドラYAKIです。

先日、冷凍機械三種の講習に行ってきました。

今回は、講習の話ではなく、お昼休憩の際のお話です。

講習に関しては、講師の方が２週間後に実施される冷凍検定のポイントを教えていただき、大変良かったです。

お昼休憩の食事のために、外に出ました。

食べ終わった後、講習場所に戻る際に信号が青になっても、道路の真ん中をある集団が進路方向の前方を遮り、

前に進めません。

実は、講習場所は、某国立大学が近辺にあり、その大学の正門から、たくさんの学生達が自転車で横断歩道を渡った後、そのまま裏道の道路の真ん中を堂々と渡ってきたのです。

彼ら達の余りにも堂々と道路のど真ん中を走行する姿に、DORAヤキも一瞬　「大学の私道？」と勘違いしてしまいそうでした。

クラッションを鳴らすべきか…ただ、それまでもないとおもい、ドラYAKIの車は左折ウインカーを点灯させた状態で彼ら達が通過するのを空しく待つのみでした。

誰一人、横にずれ真ん中を空ける行動を採る者はいませんでした。

自分の大学生の時を振り返っても、「自分も大学の裏道の真ん中を自転車で通っていたなと思い起こし、

車を運転しないと、運転手からの視点は気付かないものか」と思いました。

裏道とはいえ、自転車が道の真ん中を走行するのは、危険なのでやめてほしいですね。

学生の多い地区を車で走行する際は、十分に気をつけなければと思いました。