3月6日、日曜日の夕方

能越自動車道、氷見インターは一面真っ白。雪の予報は的中していました。

先月上旬、雪の降る国道156号線をATMに向かって歩いていた時のことです。

片道500ｍの道程。

歩道には融雪設備があるので歩きやすい反面、車も同じで、車道にも融雪がありスピードがでやすい。

歩道を歩いている人なんて見てない方がほとんどなのか、水たまりがあっても容赦なし。

足元に水がもろに掛かってしまった。

このことに対しては、私自身車を運転している者として、注意しなくてはいけないこと。

それを体験してみて、ようやくわかることが多くありますよね。

仕事に対しても自身が思っていることと、お客様が求めていることにズレがないか常に注意していきたいです。

山茶