孫を抱っこして背中に親戚からのご祝儀、おもちゃをぶら下げて御祈祷

３月末での市場工場閉鎖に伴い４月から富山工場に異動になったじいじです。

市場工場とは業務内容がまったく違い戸惑うことばかりですが、若い衆にもまれながらなんとか生きています。

当社スクラップ＆ビルドが進み、さらに新規得意先との取引が増えて忙しくなるなかでみんなの足を引っ張らないようまた私自身がスクラップにされないようがんばっています。

さて今日のお話はじいじの孫の話です。４月末に２人目の孫が名古屋の長男のところに生まれたのですが、

新型コロナの影響で生まれてすぐは会いに行けず、６月入りコロナも少し落ち着きお宮参りをすることになってやっと孫にあってきました。

朝５時半、熱田神宮へ向け出発８時半着、日曜日のせい？、コロナでの外出自粛のせい？わかりませんが道はすいてて３時間で到着。はや！

孫との対面、ああ～長男の赤ちゃんの時とそっくり、ということは俺と似てるということ？なんか複雑。

でもほんとか わいくてこの子たちのためにも、もっとがんばらなくてはと気合を入れ直したじいじでした。

↑孫を抱っこして背中に親戚からのご祝儀、おもちゃをぶら下げて御祈祷

に向かう妻。関西では子供が幸せになるようにとこんな風習があるようです。

↑妹のお宮参りの写真撮影にあわせて七五三さん

の写真撮影だけを済ませてしまったおねいちゃん

２歳と三カ月

どこで覚えたのか帰り際に（富山じいちゃんばあちゃんバイバイ

ケンカしないでね～）　　え～最近仲いいです。

子供の成長の早さには驚かされます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富山工場じいじ